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1/700特Ⅲ型駆逐艦「暁」竣工

2014.03.15(Sat) | EDIT

どうも宇佐城です。
スケールモデルを始めて早二ヶ月、物欲に負けて買っては積んでいる現状……まぁ四月からの増税に備えて、ね(言い訳)
じっくり考証などしつつディティールアップするのも艦船プラモの醍醐味ではありますが、手間暇かけずサクッと作ってしまうのが、箱の中に眠らせているよりはいいのではないでしょうか。
今回はその例として一つ、高速建造した物を紹介します。



それがこの帝国海軍が世界に誇った特型駆逐艦Ⅲ型一番艦、暁になります。
前回の伊400同様1/700ウォーターラインシリーズのキット。この暁のみならず特型はミニ四駆で有名なタミヤから出ています。
前回「40年ぐらい前のキットも普通に売られている」と書きましたがこのキットがまさにそれです。
新発売当時と違ってウォーターラインシリーズ共通のディティールアップパーツが封入されるようになりましたが、本体自体の金型は当時の物のまま。
なのでモールド等は今の目で見ると物足りないのですが……驚くほどにパーツの合いが良い! 流石タミヤ、日本が世界に誇る老舗プラモメーカーだけなあるぜ!
古いキットな分パーツ数も抑え目で、とにかく作りやすかったです。初心者がとりあえず組み立ててみるにはうってつけかと思います。


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製作のポイントは三つ。
一つは「素組み」前回同様エッチングなどは使わず基本的にはそのまま組み上げています。導線貼りもしていません。考証すらやってません。というか技術的にキツイっす。
二つは「部分塗装」今回は甲板のリノリウム色・煙突の黒色・砲身基部などの白色をちょちょっと塗っただけで船体は成型色のままなのです。
タミヤの成型色は他の二社と比べるとやや濃いめのグレーで、軍艦色よりは淡いですが駆逐艦は明るめのグレー(舞鶴工廠色)で指定されることが多いため、無塗装でもそれっぽいんですよ。
勿論軍艦色をきちんと塗った方が良いに決まっていますが、今回は部分塗装で済ますことで工程を短縮してみようと。艶消しトップコートを吹いて質感は統一しています。
三つは「パーツ交換」連装砲や魚雷などは付属のディティールアップパーツの物に取り換えています。これだけで情報量が増え、見栄えが良くなります。
本来ナノドレッドなどの市販のディティールアップパーツと交換するのが定番工作ですが、コスパを考えるとキット付属の物を使うのがお手軽でしょう。


ガンプラで言うところの「簡単フィニッシュ」という感じでしょうか。
当然クオリティには難有りでしょうが、こういう風にサクッと作ってパッと並べるのもプラモデルの楽しみ方の一つではないかと私は思います。
そもそも初心者なのでこの「サクッと作って」という部分も中々上手くいかなかったりするわけですが……パーツを折らないよう気を付けたいですね(白目)


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何しろ古いキットですのでそのままだと考証が間違っている部分もあるのですが、特Ⅲ型最大の特徴である太さの違う煙突部分は再現されています。
このアンバランスなようでまとまったフォルムが魅力。
特Ⅲ型は改修されて艦橋の形が大きく変わるのですが、このキットでは改修前の姿で成型されています。こっちの方が勇壮で好きなんですよ。
この頃の駆逐艦は建造当初の初春にしてもトップヘビーで復元性に問題があったわけですが、迫力あって模型として飾っておく分には良いじゃないですか。アオシマから出ている初春初期型のキットも組みたいところ。


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前から。リノリウム押さえくらいは改造して再現した方が良かったですかね。
最近のキットは最初から成型されてあるんですけどね、リノリウム押さえ。こだわる人は作り直すみたいですが。
ちなみにシャーペンでちょろっとスミ入れしているんですが写真じゃわからないですね。小サイズだと目立たないくらいでちょうどいいかとも思うのですがどうでしょう?


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水雷戦隊! 奥のは作りかけの軽巡龍田です。こいつも完成させないとなぁ。
ウォーターラインの醍醐味はやはり並べて連合艦隊を再現することにあると思います。まだまだ数が足りないですねー


というわけでパパッと作った駆逐艦暁でした。
とにかく投げ出さず組み上げることを目標にやりましたが、じっくりきっちりとも作りたい……そういうわけでスケールモデル勉強中であります。
モデルアートの増刊で「帝国海軍駆逐艦総ざらい」という本を買ってみましたがこれがすごくタメになる!
今回みたいなお手軽工作から一歩進んだディティールアップなど作例が幅広くかつ段階的、各プラモメーカーのキット・ディティールアップパーツの紹介から考証に役立つ実艦の情報まで載っていて、とりあえず駆逐艦から艦船プラモに手を出してみたはいいもののどうやって作ろうかと悩んでいる私のような人間にオススメできます。
プラモ作りのお供に是非(ダイレクトマーケティング)
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BOOTH開始とか

2014.03.13(Thu) | EDIT

どうもこんばんは、ブログ放置に定評のある宇佐城です(オイ
冬の厳しい寒さも徐々に緩みつつある今日この頃、もっとも寒がりの自分にはまだまだ辛く感じられます。
松岡修造氏が春告精のような扱いを受けていましたが、実際のところどうなんでしょうね。


それはさておき、今話題の個人通販サービス「BOOTH」を私も始めてみました。
ツキウサギ文庫
ひとまず既刊の「三方夢聞口説」と「新約幻想郷」を取り扱っています。
今すぐ欲しい、即売会に行けないという方は利用してみてください。
銀行決済やコンビニ決済も出来るそうなのでどうぞご気軽に。


ところで4月20日に大阪で開催される西日本初のPC98版東方オンリー「げんましんクエスト」にサークル参加申込しています。
新刊の内容については未定。新約幻想郷Ⅱ(仮)のプレビューか、はたまた何か別の物を用意するか……
そちらにも上記の既刊を持っていきますので、通販でしか買えないということはありません。


genmasin.jpg
ちなみにサークルカットには夢月を描きました。


それではイベントに向けてそろそろ本格的に原稿を……プラモ弄りも程々にしないと、ね?(お

プロフィール

Author:宇佐城
同人サークル「月宇佐城」代表
たまに漫画やSSを書いてます
よろしくお願いします


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