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1/72パンターG型(黒森峰女学園風)完成です!他

2014.07.27(Sun) | EDIT


昼飯時だ撃て!


と言いながら深夜にこんばんは、宇佐城です。
模型戦車道熱は未だ冷めず、色々模型を買い漁ってはちまちま作っています。大半は仮組みして放置とかは内緒だ! 合間合間に見てたガルパンの話は後ほど。
でもミニスケールで簡素なキットなら何とか……・てなわけでⅣ号に引き続いて完成したのがこちら。


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同じくハセガワのミニボックスシリーズから1/72Ⅴ号戦車パンターG型。
商品名ではパンサーですがあえてパンターと表記したい。前回同様ガルパン仕様なので。劇中ではドイツ戦車を多数揃えた最強のライバル校、黒森峰女学園が運用していました。
Ⅴ号戦車自体はソ連軍のT-34と出くわしその性能にショックを受けたドイツが次期主力中戦車として開発し、火力装甲機動力全てにおいて優秀な「ナ○スの科学力は世界一ィィィィ」を象徴する傑作機です。
ただ非常に故障しやすいのが難点で……このG型では大分改善されましたが、結局十分な数を揃えられずティーガー共々ドイツの敗北を覆すことは出来なかったようです。


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基本的に素組みです。最初は劇中仕様に近づけようと手を加えてたんですが途中でめんどくさくなって(お
Ⅳ号と比べると随分古いキットでOVM(スコップとか車外装備品のこと)なんか一体成型で頭抱えました。1/72サイズでOVMパーツセットみたいなのがあったら差し替えたんですけどね。
付属の戦車長のフィギュアは小改造して黒森峰女子生徒に見立ててみました。パテで胸を若干盛ったりしたものの元が元なのでゴツイ。実際戦車を動かすにはマッチョな女子高生じゃないと!という言い訳を残しておく(お
本体色にはガルパンカラーセット(昔懐かしガンダムカラーみたいなものですね)の黒森峰ゲルブ1を使用。ちょっと明るすぎるかなと上からタミヤエナメルのフラットブラック&フラットブラウンを溶剤で薄めて全体をウォッシング。
更にタミヤのウェザリングマスターで汚しを入れてつや消し吹いたらこんな風に。


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アップにするとわかりやすいかも。
黒森峰校章はモデルカステンのガルパンデカールではなく、ガイアノーツのおうちdeデカールで自作して転写しました。意外と綺麗に映りますねこれ。
下地が白なのでキチっと切り取ってやらないといけませんが。
ウェザリングは今回失敗したかも。どうやるのがいいんでしょう。今後の課題とします。


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砲塔を旋回させてブンドド。長砲身のお蔭で迫力あります。
ガルパン本編では目立った活躍はありませんでしたが、史実では様々な戦車エースの武勲が伝わっています。
パンター乗りと言えばやはりバルクマンでしょうか。彼が待ち伏せして進撃するM4シャーマン等米軍車両を多数撃破した十字路はバルクマンコーナーと呼ばれている程。
この時のパンターはG型以前のA型で車両番号は424。ガルパン仕様の次は実在のエース機を再現するのも良さそうです。いや本来スケールモデルというのはそういうものですが……決してツィンメリットコーティング大変そうとか言ってはいけない。


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あんこうⅣ号と一騎打ち? F2仕様はプラウダ戦のみなので有り得ない組み合わせですが(^^;
ミニスケールだと置き場所に困らないのでつい作って並べたくなりますよね。
次はM3リー作ろうかなとハセガワのキットを探したのですがなかったので海外製に手を出してしまいました。沼だ。





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ところでガールズ&パンツァーOVAこれが本当のアンツィオ戦です!が25日発売されました。
私は劇場での先行公開初日に見に行って、劇場限定のブルーレイを一足先に購入してコメンタリーを堪能、その後また劇場に見に行ったりしてましたが(ハマりすぎ)
BDが一般発売された今ならネタバレしても良いでしょうと少し感想を。
いや~~~~カトキさんは良い仕事しますね! カトキハジメ氏と言えばカトキ立ちで有名なメカデザイナーですが()コンテもやれる人でした。
何が凄いってそりゃ突撃砲同士の超近接戦闘ですよ! 砲身を剣に見立てた鍔迫り合いは必見です。戦車戦ではなく戦車道の試合だからこその表現ですね(ゲームだと割と発生するらしいですがw)
それからカリオストロオマージュで爆走する豆戦車が最高だぜええええ! 実際に出来るかどうかなんて知るか、でドリフトもターンも決めまくるCV33は見てて痛快ですね。プラモ欲しくなるわ。
動きには嘘を吐きながらもイタリア軍の専門家が監修してるだけあって戦車モデルはプラモ以上に精巧だったり。内装からリベットの数に至るまで細部のディティールへのこだわりには舌を巻きます。
ノリと勢いだけと称されるアンツィオ高校の面々は気持ちいい陽気さ。イタリア人っぽいというか北関東のヤンキーっぽいというか。チョビさんは見た目に反して苦労人ポジでしたね。BD限定盤のおまけフィギュアはドゥーチェらしい凛々しい表情ですが。
歴女チーム(特にカエサル)の掘り下げを中心に風紀委員や自動車部がチームに加わる経緯なんかも描写されていて、本編の補完としては良く出来ていました。ちゃんと第七話最後に繋がるような試合展開になっているのが見事。
劇場完全新作も楽しみです。今年中は絶対間に合わないとして、来年の夏、かな……(お
その頃には積みプラ消化しておかないとですね(戒め)
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1/700防空駆逐艦「涼月」(1943年仕様)竣工

2014.07.07(Mon) | EDIT

どうもコンニチハ、宇佐城です。
近頃は戦車模型にハマっているのですが、先週アップしたⅣ号戦車と並行して艦船模型も作っていました。
ウォーターラインシリーズに手を出して半年、多少は慣れてきたこともあって今回はスケールモデルの醍醐味の一つ、考証にチャレンジしてみました。それでは作例紹介~



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てなわけで秋月型防空駆逐艦の三番艦、涼月となります。
何度も大損害を受けながらその度復旧し、有名な大和特攻の天一号作戦でも前進不能に陥りながらも後進で佐世保港まで奇跡の帰還を果たし、防空砲台としても活躍した後、現在は福岡県若松港の防波堤として眠っています。
そんな経緯もあり時期によって大きく姿が異なる涼月ですが、この1/700のアオシマのキット、説明書通り組み立てると竣工時でも改修後でもない、中途半端な姿になってしまいます。
そこで今回は1943年の就役して間もない時の姿を資料とにらめっこしつつ再現してみました。


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改造箇所は以下の通りです。
オレンジ色の丸:考証して置き換え
・艦橋側面の機銃座(説明書のJ・Kの部分)は後期の特徴なので付けない
・マストの電探は22号ではなく21号、未使用パーツとして付属しているのでそれを使う
・カッターと内火艇は7mではなく9m、巡洋艦などに付属するウォーターラインシリーズの共通パーツ(大型艦装セット)から流用
・探照灯も90cmが正しいので↑のパーツから流用してもいいですが、私はフジミのグレードアップパーツを使用しました
・後部の機銃座(説明書のGの部分)も復旧時に増設された物、最初は高射指揮装置だったので予備パーツから取り付け、その際側面の突起(測距儀)は必要ないので切り落とす
黄色の丸:省略部分の追加工作
・艦首に旗竿を追加、フジミのパーツを適度な長さに切って使いましたが適当なプラ棒でも可
・前マストの省略された部分に予備パーツのマストを適度な長さに切って追加
・艦橋からマストに繋がる部分にあるべき電探室をプラ板で再現
・艦尾の両舷の爆雷をプラ板で再現(説明書にある36番のパーツは付けません)
赤色の丸:三連装機銃をフジミのグレードアップパーツに交換
青色の丸:艦側面の舷窓をピンバイス(0,6mm)で穴を開けて再現
といったところで自分に出来る範囲で実艦の形状に近づけてみました。
これに加えリノリウム押さえや手すり、貼り線を追加してやると格段に精密な印象になると思われますが、それはまた次の機会に……
参考資料は「帝国海軍駆逐艦総ざらい」に載っている秋月型の図面等。他の方の作例を参考にした部分もあります。


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改修箇所アップ。これだとわかりやすいかも。
説明書の塗装説明図も正しくないので注意。後部甲板のリノリウム張りは大体探照灯のある位置までです。こだわるならモールドを追加した方が良いでしょうね。
涼月は長崎の三菱造船所生まれですので軍艦色に佐世保工廠カラーを使いました。だから1943年時だと初月と変わらないじゃんとか言わない!(お
ウェザリングマスターCセットで軽く金属やサビの表現を。就役して間もない頃を想定しているので汚しすぎないようにしましたが、これじゃ写真で判別付かないですね……
涼月といえばやっぱり天一号作戦時の印象が強いですが、満月型(秋月型の改良簡易型)の角ばった艦橋が移植されていたり、機銃が大幅に増設されていたり、キットから改造して作るにはぶっちゃけめんどくさいのでソッチはピットロードの涼月1945を買って作ります(お


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アップ気味で何枚か。
秋月型特有の均整の取れたフォルム、護衛艦としての実用性、そして先にも述べた幾度損害を受けながらも戦線へと復帰し終戦まで戦い抜いた……そんな涼月は一二を争う程好きな艦だったり。
坊ノ岬沖の激戦を生き延びて佐世保に帰還出来たのも、三名の乗員が自らの脱出口を絶ってまで気密を保つ作業を行ったからなんて話を聞くと涙します。
ちなみに海自の最新鋭の護衛艦にもその名が受け継がれていますね。


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前に作った暁と比較。同じ駆逐艦でも大分船体が延長されています。
集合煙突を採用していることもあってアメリカからは量産型夕張などと間違えられたとか。夕張は軽巡洋艦ですけどコンパクトでちょうど秋月型と近い大きさですし。
キットの素性もありますが、手を加えている分涼月の方が見栄え良く感じられるなら、私としては嬉しいです。
積んでるキットはまだまだあるのでちょっとは消化していかないとね……うじゃうじゃ

1/72Ⅳ号戦車F2型(あんこうチーム風)完成です!

2014.07.01(Tue) | EDIT

どもども、宇佐城です。
かつてガンプラ少年だった某が今年に入って艦船モデルにハマり、いくつか組んだのですが(その多くは未完成だったりするんですが……)そろそろ船以外のスケールモデルも作ってみようかと、例えば戦車とか?
ということで手を出してみましたAFVキット。同時に(今更ながら)見始めたアニメ「ガールズ&パンツァー」
……すっかり虜にされてしまいました(お



てなわけで初めての戦車模型はコイツになりました。ハセガワの1/72Ⅳ号戦車F2型です。
Ⅳ号戦車は第二次世界大戦の始まりから終わりまでドイツ軍を支えた、人呼んでワークホース。絶えず改良されて使われ続けました。F2型は長砲身75mm砲を搭載した最初のタイプだそうです。
ガルパンでも主役機として活躍するのですが、今回はそのガルパン仕様で仕上げてみました。ただその場合転輪をH型の物と交換するなど細かい改造が必要なのですが、あくまでなんちゃって仕様ということで……予備転輪ラックがあるのに予備転輪がないというのもなんとも間抜けですが(^^;


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基本色はMrカラーのエクストラダークシーグレー、その他つや消し黒等。デカールにはモデルカステン製ガルパンデカールを使用。
そして今回ウェザリングにも初挑戦。タミヤのウェザリングマスターCセットとウェザリングスティック(スノー)を使い、砲塔のスス汚れや各所のサビ、そしてアニメ八話・九話の雪上でのプラウダ高校戦をイメージして積もる雪を表現してみました。
お手軽ながら効果的で、ツールの凄さを思い知りました。こう汚していくの、快・感❤
ちなみにウェザリングを施す前はこんな感じ
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試合前の姿として飾るならこのピカピカの状態で完成でもいいでしょう。


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射撃シーンをイメージ。砲塔は回転させることができます。
戦車模型は艦船と違ってある程度組み上げてから塗ればいいので楽ですね。足回りだけ先に塗り分けてから車体と接着しましたが。
このハセガワのキットは適度なパーツ数でサクサク組めました。1/72の手の平サイズなので置き場所にも困りません。値段も漱石一枚程度なので手頃ではないでしょうか。
ミニジオラマベースでも作ればもっと雰囲気出るのでしょうが、それはまた次回の課題ということで。


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タミヤの1/35T-34/76と比較して。コイツもガルパン仕様で作ろうと思い、初期型の転輪を注文して取り付けたところです。
他にスターリンやらパンターやらも製作中ですがまぁのんびりやっていく所存です。
ガルパンはあの学園艦やら戦車道やらが当たり前に存在している、ぶっ飛んだ世界観に魅力を感じます。プラウダ戦のカチューシャ歌いながら進撃するシーンは堪らんですね。ロシア戦車いい……
それでは今週末劇場公開されるガールズ&パンツァーOVAこれが本当のアンツィオ戦を楽しみにしつつ、そろそろ模型以外のやるべきことをですね(迫る……・締切! 地獄の軍団~)

1/700特Ⅲ型駆逐艦「暁」竣工

2014.03.15(Sat) | EDIT

どうも宇佐城です。
スケールモデルを始めて早二ヶ月、物欲に負けて買っては積んでいる現状……まぁ四月からの増税に備えて、ね(言い訳)
じっくり考証などしつつディティールアップするのも艦船プラモの醍醐味ではありますが、手間暇かけずサクッと作ってしまうのが、箱の中に眠らせているよりはいいのではないでしょうか。
今回はその例として一つ、高速建造した物を紹介します。



それがこの帝国海軍が世界に誇った特型駆逐艦Ⅲ型一番艦、暁になります。
前回の伊400同様1/700ウォーターラインシリーズのキット。この暁のみならず特型はミニ四駆で有名なタミヤから出ています。
前回「40年ぐらい前のキットも普通に売られている」と書きましたがこのキットがまさにそれです。
新発売当時と違ってウォーターラインシリーズ共通のディティールアップパーツが封入されるようになりましたが、本体自体の金型は当時の物のまま。
なのでモールド等は今の目で見ると物足りないのですが……驚くほどにパーツの合いが良い! 流石タミヤ、日本が世界に誇る老舗プラモメーカーだけなあるぜ!
古いキットな分パーツ数も抑え目で、とにかく作りやすかったです。初心者がとりあえず組み立ててみるにはうってつけかと思います。


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製作のポイントは三つ。
一つは「素組み」前回同様エッチングなどは使わず基本的にはそのまま組み上げています。導線貼りもしていません。考証すらやってません。というか技術的にキツイっす。
二つは「部分塗装」今回は甲板のリノリウム色・煙突の黒色・砲身基部などの白色をちょちょっと塗っただけで船体は成型色のままなのです。
タミヤの成型色は他の二社と比べるとやや濃いめのグレーで、軍艦色よりは淡いですが駆逐艦は明るめのグレー(舞鶴工廠色)で指定されることが多いため、無塗装でもそれっぽいんですよ。
勿論軍艦色をきちんと塗った方が良いに決まっていますが、今回は部分塗装で済ますことで工程を短縮してみようと。艶消しトップコートを吹いて質感は統一しています。
三つは「パーツ交換」連装砲や魚雷などは付属のディティールアップパーツの物に取り換えています。これだけで情報量が増え、見栄えが良くなります。
本来ナノドレッドなどの市販のディティールアップパーツと交換するのが定番工作ですが、コスパを考えるとキット付属の物を使うのがお手軽でしょう。


ガンプラで言うところの「簡単フィニッシュ」という感じでしょうか。
当然クオリティには難有りでしょうが、こういう風にサクッと作ってパッと並べるのもプラモデルの楽しみ方の一つではないかと私は思います。
そもそも初心者なのでこの「サクッと作って」という部分も中々上手くいかなかったりするわけですが……パーツを折らないよう気を付けたいですね(白目)


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何しろ古いキットですのでそのままだと考証が間違っている部分もあるのですが、特Ⅲ型最大の特徴である太さの違う煙突部分は再現されています。
このアンバランスなようでまとまったフォルムが魅力。
特Ⅲ型は改修されて艦橋の形が大きく変わるのですが、このキットでは改修前の姿で成型されています。こっちの方が勇壮で好きなんですよ。
この頃の駆逐艦は建造当初の初春にしてもトップヘビーで復元性に問題があったわけですが、迫力あって模型として飾っておく分には良いじゃないですか。アオシマから出ている初春初期型のキットも組みたいところ。


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前から。リノリウム押さえくらいは改造して再現した方が良かったですかね。
最近のキットは最初から成型されてあるんですけどね、リノリウム押さえ。こだわる人は作り直すみたいですが。
ちなみにシャーペンでちょろっとスミ入れしているんですが写真じゃわからないですね。小サイズだと目立たないくらいでちょうどいいかとも思うのですがどうでしょう?


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水雷戦隊! 奥のは作りかけの軽巡龍田です。こいつも完成させないとなぁ。
ウォーターラインの醍醐味はやはり並べて連合艦隊を再現することにあると思います。まだまだ数が足りないですねー


というわけでパパッと作った駆逐艦暁でした。
とにかく投げ出さず組み上げることを目標にやりましたが、じっくりきっちりとも作りたい……そういうわけでスケールモデル勉強中であります。
モデルアートの増刊で「帝国海軍駆逐艦総ざらい」という本を買ってみましたがこれがすごくタメになる!
今回みたいなお手軽工作から一歩進んだディティールアップなど作例が幅広くかつ段階的、各プラモメーカーのキット・ディティールアップパーツの紹介から考証に役立つ実艦の情報まで載っていて、とりあえず駆逐艦から艦船プラモに手を出してみたはいいもののどうやって作ろうかと悩んでいる私のような人間にオススメできます。
プラモ作りのお供に是非(ダイレクトマーケティング)

1/700潜特型「伊-400」竣工

2014.02.01(Sat) | EDIT

どうも御無沙汰しています宇佐城です。
年末年始の多忙な時期が過ぎてやっと一息付けるなと思えばもう月末です。一月は行く、二月は逃げる、三月は去るとはよく言ったものですね。
ところですっかりスケールモデルにハマってしまいました。一つ出来上がらないうちに家電量販店に行けば二つ三つ買ってくる始末。けれどようやく一つ完成に漕ぎつけました。



じゃじゃーん。ということでIJN潜特型伊号潜水艦第400、通称伊400になります。
ウォーターラインシリーズという洋上に浮かんだ艦船を1/700のスケールで再現したキットです。ウォーターラインシリーズはタミヤ・ハセガワ・アオシマの三社によって展開されていますがこの伊400はアオシマから出ています。
40年ぐらい前のキットも普通に売られているんですがこれは最近リニューアルされたものでヒケ・バリなども少なく作りやすかったです。
元々潜水艦はパーツも少ないのでスケールモデル初心者にオススメだと思います。私ですら完成できたので。
特にこの伊400は当時最大の潜水艦であって、駆逐艦と同じくらいには大きく武装も充実しているので見栄え良いですよ。


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バック。接着剤の跡がきたない。うーん精進します……
ちなみに筆塗りして組み立てただけです。モデラーの方の作例と比べると雲泥の差がありますのであしからず。
とりあえず素組みするとこんな感じ、という例として見てもらえれば幸いです。


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デカール貼ったのもここだけ。裏も貼ろうとしたら失敗して、晴嵐の日の丸とかも貼ってません。妥協。
知らない方に説明しておきますがこの伊400型潜水艦は攻撃機(晴嵐と言います)を三機搭載した世界でも類を見ない潜水空母です。米軍の戦力が集まるパナマ運河を奇襲すべく開発されたのですが紆余曲折あって作戦を実行する前に終戦を迎えてしまいました。もし実戦投入が三年早ければ戦局を変えていたかもしれません。


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晴嵐の塗り分けは困難を極め結局表裏二色で妥協です。
キットの物(通常&折り畳み状態)の他にウォーターラインシリーズ共通のディティールアップパーツ(ウォーターラインのキットには必ずオマケで入ってます)からもう一機作って揃えてみました。


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格納庫の中は設定通り白で塗り。こういうところはあらかじめ塗ってから組み立てるのが艦船プラモの基本、だそうです。全部接着して後でマスキング地獄になるよりは……


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25mm三連装機銃&14cm単装砲アップ。どちらも上述のディティールアップパーツから。
単装砲はキットにも付いているのですが差し替えてみました。
マスト類は勿論貼ってません。アレどうやって貼るんでしょ?


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出撃シーンをイメージ。もっとも本体色はMrカラーの軍艦色2・甲板はデッキタンで塗っているので竣工時の姿なんですけどね。実際には後でレーダーに見つかりにくい効果のあるという防探塗装が施され、本体は灰白色、甲板は黒くされたそうです。
そっちの作戦行動時のカラーでも作りたいというか現在伊400二体目製作中です(お


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完成したプラモは百均のケース(ワイドタイプ)に入れて飾っています。
写真を撮る時に下に引いていた水色の海っぽいシートはトミーテック社のジオラマ素材「ジオコレ 水面」というやつです。PET素材で出来ているのでハサミで切ってケースの中に仕込んでます。
700円くらいだったかな。お手軽工作なので是非お試しあれ。
で妙なパッケージのプラモデルが映っていますよね? 何を隠そう、自分を艦船の世界にのめり込ませた元凶、蒼き鋼のアルペジオに登場するイ-401です。
同じアオシマのフルハル(←船全体を再現した)モデルで一部パーツは先の伊400と共通していますがアルペジオ版独自の部分は新規パーツで再現されています。超重力砲の変形はオミットされていますが。
コイツはキチっと作りたいところ。腕を上げていかねば。原作に登場するライバル、U-2501もピットロードのUボートのキットを買ったので合わせて製作中。
ちなみにアルペジオで円盤童貞捨てました。ハマりすぎ。


冒頭でもう月末なんて書きましたが、記事を書いている途中で月が改まってしまいました。うーん光陰矢の如し。
プラモばっかり作ってないで原稿も、ね(戒め)

プロフィール

Author:宇佐城
同人サークル「月宇佐城」代表
たまに漫画やSSを書いてます
よろしくお願いします


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