春の動物園レポ他 ~ 京都市動物園編

2017.04.30(Sun) | EDIT

当記事は動物園レポの後編となります。前編の天王寺動物園はこちらから。


okazaki1.jpg
さて次にやってまいりましたは京都市動物園。
関西の同人誌即売会などでオタクにも馴染み深いみやこめっせや、平安神宮等の近くに位置します。
こちらは蹴上駅が最寄りの東側。ここに来た理由と共に後述しますがミライハウスという名の売店が入ってすぐにあります。


okazaki2.jpg
天王寺同様大型ネコ科にライオンやトラ、ジャガーがいます。写真は変異種の黒いジャガー。精悍な顔付きしてますやんか。
真っ黒なのでわかりづらいですがジャガー特有の模様もあるとか。わからん……全然わからん!


okazaki3.jpg okazaki4.jpg
天王寺からやってきたフンボルトペンギンもいます。それが「ぼっちのペンギン」とニュース等でも取り上げられたナンテンちゃん。奥の壁際にいるのがそうでしょうか? まるで鏡映しに自分を見ているかのようです……
一方天王寺では飼育していない動物も勿論いて、まずはフェネック。けものフレンズではアライさんとコンビを組んでいましたね。昼間だからかぐったりと寝ています。ちまっとしていて可愛い。


okazaki5.jpg
okazaki6.jpg
別角度と説明パネル。大きい耳で熱を逃がすのさー
もう一匹いますがやはりお休み。どこか探してみよう。


okazaki7.jpg
お次はワシミミズクの助手。右上にじっとしています。かしこいので?


okazaki8.jpg
また幸運にもクジャクが羽を広げているところを激写できました。すごーいきれー! 生で見れると感動もひとしお。
羽を広げるのは繁殖期に雌に求愛するためとのこと。ちなみにけものフレンズに登場するフレンズ達はヒト化する際に雌でも雄の性質が現れたり、元雄でも性質はそのまま少女の姿になるという設定。二話に登場したクジャクもそのケースと言えますね。


okazaki9.jpg
okazaki10.jpg
多くの動物園にいるアミメキリンも、ここでは間近に見ることが出来ます。この見返り美人なショットは一番のお気に入りな写真。
二階デッキから見下ろすことも出来ます。母キリンのミライさん。ミライさんといえば……(オタクの悪い癖)


okazaki11.jpg okazaki12.jpg
動物園の中心にはミニ遊園地なんかもあります。まるで気分はジャパリパーク!
この観覧車は昭和31年に作られた本州にある現役最古の観覧車だそうで。こんなところでも歴史を感じさせるのが実に京都らしい。
で乗ってみました。一人で。一人で。恥も外聞も捨てて人として終わってますよね……老朽化でグラグラくるのが結構スリルを感じさせてくれます。
けものフレンズ十二話のゆうえんちごっこをしたい限界オタクにはちょうどいいスポットではないでしょうか。つまりはこれからもどうかよろしくね~


miyage2.jpg
さてお土産。ハイ、何目当てだったのがバレバレですね。
というわけで現在けものフレンズとのコラボ企画「Meeting Zoo Friends!」が開催されており、限定ご当地グッズをミライハウスで買うことが出来ます。
ここ以外にも札幌・千葉・福岡の動物園で五月末までやっているので、興味があれば尋ねてみてはどうでしょう。札幌にはサーバルキャットがいたり、福岡では貴重なアラビアオリックスが見られるそうで。
ちなみに写真のキャラメルは園の西側の売店ゴリランドの方で買った物。図書館カフェなんてのも付近にありますよ。
そんなこんなで動物園でひとときを過ごすのも一つの楽しみではないでしょうか。わーい!





kanransya.jpg
ED風雑コラで〆 それではまた次回。
スポンサーサイト

春の動物園レポ他 ~ 天王寺動物園編

2017.04.30(Sun) | EDIT

どうもお久しぶりです、宇佐城です。
すっかり季節も移り変わるほどに間が空いてしまいました。放置気味ですみません。その間世情が目まぐるしく変化すると共に、自身も大きく変化しています。
今更ですが去る二月のUNDERTALEオンリーお疲れ様でした。大盛況で存分に楽しませていただきました。
もっとも今後の活動は全く見通しが立っていません。というのも精神的な理由に加え四月からまた無職を始めたという経済的な理由もありまして……
一方で創作活動自体は続けていまして、一次創作のゲームを作ろうと企みつつ、『けものフレンズ』というアニメの二次創作なんかも始めたり。
そう、巷で何かと話題のアレです。当初「IQが下がる」とか「君は○○なフレンズなんだね」とかSNS上で流行り始めた頃はまたよくある日常系美少女動物園を持て囃しているのかと斜に構えていた私ですが、七話辺りから一挙放送で見始めたところ……人間とは何かを動物達を通して問いかけるテーマ、一話完結ながら伏線を張り巡らせながら引っ張る巧みな構成や徐々に謎が明かされていくポストアポカリプスな世界観、そこで素直に生きるフレンズ達の魅力に取りつかれ、今ではすっかりみゃんみゃんみゃんみゃんみんみー! はぁ、サーかば尊い……
そんな勢いに任せ、カクヨムのけものフレンズSSコンテストに四作ほど応募いたしました。こちらから読めますので是非。


と前置きはこのくらいにして、けものフレンズの「原作」である動物達に会いに行こう、と思いたったが吉日。大阪の天王寺動物園と京都市動物園に行ってきました。やってることが以前と変わりない……
というわけで今回はそのレポ記事となります。思いのほか写真が多くなったので前後に分けました。京都市動物園編はこちらをば。


 tennouji1.jpg
通天閣そびえるナニワ新世界の傍に位置する天王寺動物園。以前訪れた四天王寺も近隣にあります。
この日はあいにくの曇天でしたが、家族連れやカップル、そして特に外国人観光客で賑わっていました。


tennouji2.jpg
tennouji3.jpg
カバやライオンといったメジャーな動物は当然いました。
天王寺の特徴としては各種ごとに野生での環境を思わせるようなスペースが用意されていることですね。サバンナだったりジャングルだったり。


tennouji4.jpg
そしてけものフレンズ二話でなかやまおにいさん(飼育員の方)の解説に登場したジャガーです! 実際にここがモデルになっていましたね。本編との比較は省略。
実際には二頭、更に隣の部屋にもう一頭がいます。


tennouji5.jpg tennouji6.jpg
ボールで遊んだり、木にも登って寝ますやんか。


tennouji7.jpg
毎週木曜日はジャガーのおやつタイムとして、飼育員が部屋のあちこちに置いた肉を探し回って食べる姿を見ることが出来ます。写真の奥に小さく赤いものが映っていますが、それがお肉でこの後見事探し当て平らげてました。ごはん!


tennouji8.jpg
tennouji9.jpg
天王寺には日本でここにしかいないチュウゴクオオカミといった貴重な動物もいます。
ふるるーことフンボルトペンギンの楽屋裏も。いつもプールで泳いでいるとは限らないのですね。ここのペンギンは続く京都編にも少し関わってきます。


tennouji10.jpg
夜行性の動物も暗い室内に展示されていて昼間でも活発な様子が見られました。
アライさんでお馴染みアライグマもいるのだ! ラスカルで全国的に有名ですね。写真はボケボケでなんだかよくわからないですが……
アライグマといえば特定外来種に指定され田畑を荒らし犬猫も襲う害獣ですが、元は人間が勝手な都合で輸入しては面倒みきれず遺棄したのが原因でもあり、かといって駆除しなければ被害が大きいものの有効な対策を見い出せていなかったりと、中々難しい問題です。
そういうことを考えさせるためにアライグマをアニメに登場させたかどうかは定かではありませんが……ともかく動物園で見られる姿は可愛らしいんですけどね。


miyage1.jpg
お土産は折角なのでジャガーのグッズを探したものの中々見つからず、諦めかけたところにフィギュアを発見! しかし単品売りではなくネコ科10種セットに入っていました。
結構いいお値段しますが決断的購入。なにせサーバルキャットが含まれていましたからね。写真の左からジャガー、サーバル、オセロット。他にもトラやヒョウなど色々。
ちなみに京都市動物園でも同じ物が売っていましたよ。というわけで後編に続く。

みんなの決意新刊告知

2017.02.12(Sun) | EDIT

明けましておめでとうございます、宇佐城です。
と二月の真冬真っ只中に新年の挨拶は遅すぎるにも程がありますね。時の流れが早すぎるのだと言い訳しておきましょう。特に何かを作っているとあっという間です。
というわけで、一週間後の2月19日に開かれるUNDERTALEオンリーみんなの決意にて一年ぶりのサークル参加をいたします!
今回は趣向を変えて、路泥氏との合同サークル『首兎大学NewHome』として最初(で最後?)の参加となります。新刊の内容は相変わらずな感じではありますが……告知をば。


七つ。
七つのShort Story。七つのSoul。七つのLOVE。
地下世界を愛するプレイヤーに捧ぐ、歪んだ感傷と「決意」に満ちたおとぎ話。


新刊『アンダワラバーズ』


A6・108ページ・500円 A-05 『首兎大学NewHome』にて頒布!



表紙。裏表紙と対になっていますので是非実物でお確かめください。


というわけで去年の記事に書いていた通りの、短編小説集です。
サンプルとして表題作『アンダワ❤ラバーズ』の前編をこちらに置いておきます。ブラウザで読みにくいようでしたらダウンロードしてみてください。掻い摘んで言えばPapyrusにかまってほしいFloweyちゃんです(意味深)
他にも先に当ブログで公開したBurgerpants主役の『ラストリゾート ~ 終末営業』や、NルートにおけるNice Cream Guyのその後を描いた『イズ・イット・ナイス?』に、ゲストの路泥氏渾身の一作にしてプレイヤーに弄ばれるSansのささやかな願いを示す『泥濘の中で縋る星』など、バラエティ豊かな短編中編を収録しています。
ソウルレスエンドまでのネタバレを大いに含む為、Gルートなど未プレイの方は注意です。全体的にダークめな内容で。一方原作を何周もしちゃったよーって方には楽しんでいただけるんじゃないかなぁと思ってます。


余談ですが、今後は一次創作でゲーム制作メインにやっていこうと考えています。もしかしたらまた二次創作で即売会に出る、というようなことも無きにしも非ずですが……
ひとまずは来週の浅草でお会いしましょう! ではでは~



※4月30日追記
イベントお疲れ様でした! 新刊も無事完売いたしました。大分日付が経って申し訳ないのですが、当日お世話になった全ての方に感謝の意を述べさせていただきます。
以下コメント返信

> 東方やめたんですね。
ここには書けない事情もあって、今後東方に関わることは一切ないと思っていただきたいです。申し訳ありません。
BOOTHでの個人誌の通販も勝手ながら終了させていただきました。

> まにまに様
アンダワ❤ラバーズの感想を送っていただき有難うございます。大変励みになります。
二次創作でありながら原作をプレイした時の感覚を味わえるような、といったところは狙って書いたので、ハマってくださって何よりでした。
予定は未定ですが「泥濘の中で縋る星」を寄稿された路泥氏が次回イベントで個人誌を出すかもしれないそうなので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

近況報告&年末・新年の告知他

2016.12.05(Mon) | EDIT

どうもこんにちは、宇佐城です。
季節は夏から秋を過ぎ、長い冬がやってきました。焼き芋の美味しい季節でもありますが。いやぁ、随分と御無沙汰していました。
更新をさぼっていた間にも奈良県の三輪山に登拝したり、紅楼夢や京都合同イベントに一般参加したり、原稿をやったり色々ありました。個別に記事を書けるほどなのですが、今更なのでまとめて。
実はつい先月、十日ほど絶食状態にあり体調が極めて悪化したのですが、現在は療養に努めて回復しつつあります(その割に先日原因不明で倒れたりしましたが……いやまぁその)何とか年を越せる目途が立ったのでブログも更新する次第でして。
些か気が早いですが、とりあえず来年もよろしくお願いします。


dango.jpg
この数ヶ月の間でした旅行の内、特に印象深い写真を一枚。
去る9月1日、兵庫県尼崎市にある西富松素戔嗚神社で行われた「だんご祭」の模様です。何でも茨木童子(東方的には華扇ちゃんの元ネタ)の出生の地と文献に残っており、このお祭りも茨木が故郷に帰ってきた時両親がだんごを食べさせてもてなしたという逸話に由来するそうで(諸説有り)
素戔嗚神社という名前からしておそらく荒ぶる神を送り返し豊穣を願う古来からの神事が、時代を経て鬼の茨木童子などより親しみやすい形に変化しながら伝えられてきたのではないでしょうか。自分の素人考えですが。


さて同人の方ですが、停止していたサークル活動を(形を変えて)再開することにしました。
来年2月19日に開催されるUNDERTALEオンリーイベント みんなの決意に申し込んでいます! もっとも『月宇佐城』としてではなく、普段お世話になっている路泥さんをゲストに迎え『首兎大学NewHome』というサークル名になります。ジャンルも今までと違いますからね。
新刊はこっそり投稿したこれを始めとした幾つかのSSをまとめた短編集『アンダワ❤ラバーズ』を予定しております。表題作はPapyrusの本気が見たくてちょっかいを出すFlowey、みたいな話になると思います。他にもソウルレスPルートの後日談とかNPCにも焦点を当てた話とか、色々書きたいところ。
落ちたらweb公開するつもりです。受かったらスペースに来てくださると嬉しいです。



サークルカット。原作テイストを取り入れてみました。
とにかくゲーム好きな人にはオススメのゲームです。いや、人生観が確実に変わるからやっぱりオススメできないw


また、年末の冬コミは不参加ですが、とある合同誌に別名義で漫画を寄稿しました。もしかしたら気付く方おられるやもしれません。
一風変わった趣旨ということで普段は描かないギャグに挑戦しています。もっとも描いてみて、やはり向いてないという実感がありましたが(^^;
他に今年寄稿したものの結局表に出なかった作品とか公開したいところですが、主催と連絡すらつかないので……また機会が巡ってくれば……そんなこんなで小説だけでなく漫画も細々と描き続けると思います。


ところで最近やっていたゲーム『勇者ヤマダくん』の話を少し。
ドルアーガの塔を思わせる5×5マスのダンジョンを一筆書きで進路をなぞり、オート戦闘でレベルアップなどしながら敵を倒していく、パズル要素のあるハクスラ系RPG。そこに36歳のおっさんプログラマーヤマダくんが会社をサボって自分が勇者、恋する女子高生をヒロインに据えたゲームを作っていくというストーリーが乗っかっています。プレイヤーはヤマダくんが作ったゲームのデバックとしてプレイしていくメタ構造となっているのですが、ダンジョンをクリアしていくにつれて作中世界と作中ゲームの境界が曖昧になっていき、ヤマダくんが本当の勇者になっていく物語が描かれます。
さて、何故このゲームをプレイしていたかというと……東方projectとコラボしたイベント『弾幕輝珍城』が開催されると知ったからです。
イベントではまず神主ことZUN氏本人が登場、勝手にコラボダンジョンを実装、ヤマダくんはそれに挑むことになります。ダンジョンは途中で初心者向けと上級者向けに分岐し、前者では針妙丸のみ、後者では針妙丸&正邪に加え神主が霊夢と魔理沙を召喚しながら立ちはだかります。
今回のコラボはただ東方キャラを借りたというようなものでなく、神主自ら輝針城はどうかと提案したり霊夢や魔理沙の台詞を書いているなど、ガッツリ関わっていることが語られています。それだけに作り込みが凄い! また道具を使い捨てながら敵を倒していく「勇者」という在り方に道具の反逆や弱者の下剋上がテーマの「輝針城」がそのカウンターとして組み込まれたのは見事という他ありません。勇者ヤマダくんの世界観にしっかり合致していました。
コラボ期間は残り僅かですがまだ間に合いますので、興味のある方はプレイしてみては如何でしょう。


IMG_0698.png IMG_0701.png IMG_0708.png
IMG_0713.png IMG_0724.png IMG_0705.png
スクショ抜粋。ダンジョンをクリアすると針妙丸・霊夢・魔理沙にちなんだ特別な装備がドロップすることがあるので、集めるとしたら何度も周回する根気が必要です。
ちなみにBGMとして童祭・ミストレイク・リバースイデオロギー・呑んべぇのレムリアのアレンジが流れます。レムリアは黄昏酒場の曲ですが、ある意味こうしたコラボの先駆けと言えるゲームかもしれません。その辺りも踏まえているマニアックさ!





rpg8.png
rpg5.png
また、個人的にも茨墓譚の次回作として、針妙丸と正邪が主役の東方二次創作ゲームをツクールで作っていました。コラボの前から着手していたんですが……
イベントは2Dマップ、ダンジョンは3Dダンジョンという、ウルティマに先祖返りしたような形式になりました。またRPGそのものをテーマに据えて、「弾幕ごっこ」ではなく「RPGごっこ」で決闘するパラレル世界の物語にしようかなと。だから原作では退治された易者なども仲間になる予定です。
今年中に出せたらよかったんですが……まぁ来年をお楽しみにください。
ではではうじゃうじゃ~仕事は繁忙期~

ラストリゾート ~ 終末営業

2016.11.23(Wed) | EDIT

(こちらはToby Fox氏制作のPCゲーム『Undertale』の二次創作小説です。本編Gルートのネタバレを含みます。ご注意ください)

プロフィール

Author:宇佐城
同人サークル「月宇佐城」代表
たまに漫画やSSを書いてます
よろしくお願いします


当サイトはリンクフリーです
mail:usajou★excite.co.jp
(★を@に変換してください)

サイトバナー

カウンター

検索フォーム

QRコード

QR