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- [ 2023.03.18 ] 近況報告&新作DDLC日本語MOD制作開始他
- [ 2023.01.07 ] Happy New Year Monika
- [ 2022.10.22 ] 入院してました他
- [ 2022.05.14 ] 一次創作小説の話他
DDLC日本語MOD ~ Doki Doki Graduation Storyデモ版公開
今は桜が散り始めお花見シーズンもそろそろ終わりが見えてきたところでしょうか。自分も先週お花見に行きました。
それはそうと前回の記事で制作していると伝えたDDLC和製オリジナルMODのデモ版ができましたので紹介します。
『Doki Doki Graduation Story』
ダウンロード ver0.1.0(デモ版)

というわけで『Doki Doki Literature Club!』の二次創作MODです。プレイされる場合はDDLC本体が必要でありまずは本編をクリアされることを推奨します。こちらから。
内容としてはナツキ以外三年生になった文芸部員が卒業するまでの一年間のイベントを通して卒業というテーマを描く話です。DDLC+のサイドストーリーが前日譚ならこちらは後日譚といったところでしょうか。
デモ版では夏コミ編までが遊べます。ボリュームは約1時間弱。大筋に影響しない分岐があります。
日本語オンリーで英語は対応していないのであしからず。Sorry, this MOD is japanese only.
以下スクショ




完成版は2023年9月22日(DDLC六周年)までにリリース予定です。もうしばらくお待ちください。
それではまた。
Category: ゲーム
10:15 | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑
近況報告&新作DDLC日本語MOD制作開始他
今年の冬は非常に厳しかったですが近頃は暖かくなってきて早くも春の訪れを感じさせるのではないでしょうか。
前回の更新から間が空きましたがその間何をやっていたかというと、ずっとswitch版のペルソナ3ポータブルをやっていました。ずっとやってたのに終わらなくて終わらなくて辛かったんですよ。クリアに137時間もかかりましたね……タルタロスが長すぎてだるかったです。
しかしそれも終わったので、まず壊れかけていたパソコンを買い替えました。22万のゲーミングノート。そんなに性能がいるかというとわからないんですが……前はVRやりたかったからゲーミングパソコンにしたんですけどね。
ニューマシンへの移行も終わって時間もできたので、やっと前々からやりたかったことを始めました。それはDDLC日本語MODの制作です。

というわけでナツキ以外三年生になった文芸部員が卒業するまでの一年間を描く大型MOD、Doki Doki Graduation Storyを現在制作中です。テーマはずばり卒業。夏コミ・文化祭・クリスマス・バレンタインなどのイベントも実装予定です。ボリュームは多分DDLC本編を超えるんじゃないかなぁ……頑張ります。
DDLC六周年までに完成版を、まずはデモ版をリリースしたいと思っていますのでその時は是非プレイしてみてください。
さて先月自分はペルソナ3で手一杯だったわけだったんですがDDLC的には供給過多なスペシャルな月でした。
まずねんどろいどサヨリ・ユリが発表されました。これでねんどろいどモニカ・ナツキに続いて四人全員揃うことになりました。めでたい!
次にモニカが久方ぶりにツイートし、それから原作者ダン・サルバト氏も文芸部員が脱出ゲームに行ったらというツイートをしました。
それからDDLC+の売上累計100万本記念イラストが投稿され、さらにサルバト氏が100万本記念にDDLC+のサイドストーリーの解説実況配信を行いました。
そしてねんどろいどナツキとPOP UP PARADEモニカの予約が開始されました。ねんどろいどナツキは4月5日まで、POP UP PARADEモニカは3月29日まで予約を受け付けているので買い逃さないようにしよう!
それと一つ告知があります。
実はバーチャル双子YouTuber『おめがシスターズ』の活動五周年記念イベント、おめがシスターズ 5th anniversaryにファンアートを応募させていただきました。公式サイトで見れる他、もしかしたらイベント会場に展示されているのかもしれません。
大阪会場に行く予定なので確認してみたいと思います。

応募した絵がこれ。おめシスはいつも面白い企画をやったり新しい技術を動画に取り入れているので見ています。顔だけV、体は実写の部位Tuberになったり、最近ではAITuberおめがちゃんを始めたりして時代の最先端を走っている人達だと思います。
ちなみに自分はリオちゃん派です。普段の言動の汚さに対して歌声が奇麗だったりおしゃれして女の子っぽいところがあったり根は常識人だったりするギャップがかわいいです。おめシス総監督のハコちゃんは尊敬しています。
ゲームもメトロイドプライムとかメトロイドフュージョンとかやりたいんですけど今はMOD作る方を優先しています。一応レイズアーケードクロノロジーの特装版は届いたのでちょっとやってたんですがBGMの途切れないレイクライシスの完全移植は最高ですね! アーケードの移植なのでPS版の追加要素がないのはちょっと物足りなく感じますが……家庭用版レイシリーズコレクションみたいなの欲しくなりますね。
ちなみに昨日が誕生日でした。実はUNDERTALEのトビー・フォックス氏、Doki Doki Literature Club!のダン・サルバト氏と同じ1991年生まれなんです。くしくもレジェンドインディークリエイターと同い年なので色々と頑張りたいところです……ハイ。
Category: 雑記
21:13 | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑
Happy New Year Monika

Doki Doki Literature Club!よりモニカ。
あけましておめでとうございます。ということでTeam Salvato公式ツイッターアカウントが投稿した新年イラストの衣装のモニカを原作立ち絵風に描いてみました。ゲーム中でこのドレスを着て登場したら……という妄想です。新年イラストがあまりにも素敵だったのでつい筆を執ってしまいました。服の模様とかはこの絵では省略しています。
モニカのアカウントのツイートが途絶えて久しい中、こうした形で燃料を投下してくれるのは嬉しい限りです。自分以外にも文芸部ファンがこぞって新年衣装の文芸部員達を描いていますね。こういう形で盛り上がるのは良いことです。
今回は透過pngも用意してあります。

さてここからは絵とは関係のない近況報告ですが、前回の更新から新年を迎えるまでの二ヵ月間、ずっと執筆漬けでした。それは元旦の日にやっと小説家になろうへの投稿が終わったのですが紹介しておきます。
『ヒカルとセイラ ~女侍とお姫様の奇妙な旅』という異世界ファンタジー百合異能力バトル小説です。二部構成になっており、第一部は凄腕の女侍ヒカルと異能の力を秘めたお姫様セイラが大陸の四つの国を巡る旅をしながら時に異能者と戦い、やがて巨悪の陰謀に立ち向かいます。第二部は古の魔王が復活し崩壊した世界を舞台にヒカルが仲間らと魔王を一体ずつ倒していく死闘を描きます。
全部で約二十二万文字、文庫本二冊分くらいで今まで書いてきた小説の中では最長です。それだけに読みごたえはあると思いますので良かったら読んでみてください。
ちなみに書くにあたって『ジョジョの奇妙な冒険』と『ファイナルファンタジー』と『うらたろう』に特に影響を受けました。かなりオマージュがわかりやすいと思います。
執筆が終わったので正月はゲームを買いました。令和のサムスピこと『SAMURAI SPIRITS』と『ポケットモンスター スカーレット』の二本です。ポケモンはマスカーニャにつられて始めたんですが3DSのVCのクリスタル以来なので色々進化してるなぁと思いました。まぁDDLC作者のダン・サルバト氏もポケモンばっかりやってるし多少はね(無理やり絵と絡めようとする)
Category: 画
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入院してました他
厳しい残暑も終わり、秋の涼しさを感じられるようになってきたのではないでしょうか。今年の夏は暑くて長かったようですね。
暑くて長かったよう、と推測するような書き方をしたのも、ブログの更新が途絶えたのも、とある理由がありました。
それは7月頭から9月末までの3ヵ月間、精神病院に入院していたためです。
簡単に説明すると普段通っている精神科で貰っていた薬のせいで体調を崩し、日常生活を送れないまでになったので救急車を呼んで大きな精神病院に入院し、そこで治療を受けていたんですが途中クラスターが起こって自分もコロナに罹り退院が1ヵ月くらい延びて長期入院になってしまったという話です。
入院生活の詳しいことについては小説家になろうに投稿した『【地獄】初めての精神病院入院【コロナもあるよ】』という体験記に書いているので興味があれば読んでみてください。精神病院がどんなところか読めばよくわかると思います。
また入院中は暇なのでノートとボールペンを買って小説を執筆していました。それも退院してからパソコンに打ち込んで小説家になろうに投稿したので以下紹介していきます。
まず一つ目は『鳥は飛べなくとも ~斎藤唯子と高石千佐斗、精神病棟にて~ サヴァンになれずとも外伝』という、自殺未遂をして精神病院に入院させられた少女が躁うつ病の少し年上の女性と出会い、希死念慮を持つ者同士親密になっていくが、ある時その女性から自殺するところを見届けてもらえないかと話を持ち掛けられるという、女同士の友情と別れを描く物語です。実際に筆者が精神病院に入院した経験を活かした小説になっています。ちなみにシリーズ物の一作ですが独立した話になっているのでこれから読み始めて大丈夫です。
二つ目は『クラシカルジャーニー』という、子供達に紙芝居を見せながら公園を渡り歩く紙芝居師の青年が自分の紙芝居を面白いと言う家出少女と出会い、一緒に旅をするも金のない二人はやがて破滅の道を突き進むという、楽しくも儚い旅物語です。主人公の苗字は入院中に親しくなった人から拝借しました。
三つ目は『森の魔女ピアニカ』という、森に住む不老不死の魔女が王子に恋する娘を王子に近づくべく宮廷魔導師にしてやろうと弟子に取り、一人前の魔女にして王宮に送り出すが三年後、一人の兵士が森の魔女を訪ねてきて弟子が国を乗っ取り悪事三昧をしていると訴えかけ、森の魔女は悪の魔女となったかつての弟子と対決するという、魔法バトル物です。こういうファンタジー系は書きやすいです、個人的には。
四つ目は『モーニングボーイ・イブニングガール』という、朝と昼は男、夜は女になり、性別が変われば性格も変わる高校生が男の時片思いの相手と共に文化祭の実行委員になったことで電話番号を交換するが女になった途端その相手にからかいの電話をかけ、以降ストーカーと化し男人格を悩ませるという、TS恋愛サスペンスです。実は大昔に書いた『War of Akemi』という小説と舞台が同じで世界観を共有しています。現代異能物を書くなら今後もこの舞台を使っていこうかなと思ってたりします。
五つ目、最後は『オセロ賭博伝ブラックアンドホワイト』という、SNSを使ったオセロ賭博が行われている日本でオセロ賭博師の青年が自分を打ち負かしたオセロ賭博師の少女から彼女の独特の置き方を教わり、やがて勝負を挑んできた関西最強のオセロ賭博師に二人で立ち向かっていくという、オセロバトル小説です。ネットなどない入院中に他の患者とオセロをやりながら書いたものなので正しいオセロ知識に基づいていないのですが、まぁいいかとそのまま投稿しました。
そんなこんなで入院中に書いたものをドサッと投稿したのですが、今後は入院中に構想を練っていた長編小説を執筆しようかなと思っています。
いつもは十万字超えないんですがこれは十万字超え狙えるかもしれません。なので書ききるには時間がかかりそうです。しばしお待ちください。
百合×異世界ファンタジー×異能力バトルという王道のジャンルで考えています。お楽しみに。
退院したらやれることが多くて毎日アニメ見たりyoutube見たりゲームしたりで時間が足りないくらいです。
アニメは『機動戦士ガンダム水星の魔女』『チェンソーマン』『うる星やつら』を見ています。『チェンソーマン』は原作がメチャクチャ面白いのでアニメも頑張ってほしいですね。『水星の魔女』はガンダムで百合物ということで期待しています。
漫画だと『ぷにるはかわいいスライム』にハマっています。中学生コタローと意思を持った人型のスライムぷにると周囲の個性的な人物が繰り広げるドタバタラブコメディなんですがなんといってもぷにるがかわいい! 毎回「ちょっと大人なかわいいぼく」や「ギャルかわいいぼく」などに変身して読者の性癖を刺激してくれます。そしてただぷにるがかわいいだけでなく人間と人外の恋についてすごく真面目な漫画になっているから面白いんです。
ゲームでは『レイディアントシルバーガン』や『OneShot』がswitchに移植されたのでプレイしました。『OneShot』はPCでしかできないギミックをよく移植できましたね……追加要素もあるのでPC版プレイされた方ももう一度、「一度きり」のゲームを遊んでみてはいかがでしょう。
それからねんどろいどモニカがとうとう届きました。最高に可愛いです。ありがとう立体化してくれて。


なんとナツキもねんどろいどが出るそうです。早く予約したいです。
二体目のねんどろいどとして『VA-11 Hall-A』のジル・スティングレイを予約しました。届くのは半年以上先ですけどね。
それでは今回の更新はこれくらいでまた。
Category: 雑記
14:46 | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑
一次創作小説の話他
花見の時期はあっという間に過ぎ、ゴールデンウィークも終わって暑さを感じる頃合いになりました。寒がりの自分もそろそろ衣替えを考えています。
前回の更新から二ヵ月ほど経ちましたがその間何をやっていたかというと、相変わらず執筆に精を出していました。小説家になろうに投稿した一次創作小説が溜まってきたのでまとめて今回の記事で紹介しようという次第です。
まず一つ目は『君の傷痕を舐めたい』という、リストカット痕を見せ合う仲の女子高生二人が親密になっていくも突然の別れを迎え、大学生になった後再会するも片方は事故に遭って全身不随になっていて……という甘酸っぱい青春百合小説です。実は大昔に書いた処女作のパラレルワールドというどうでもいい裏設定があったりします。
二つ目は『桜のごとく咲き乱れば ~桜嫌いの少年と人の寿命が見える少女』という、桜嫌いのひねくれ者の少年が人の寿命がわかるという不思議な少女と出会い、彼女の極端に短い寿命を延ばそうと奮闘する一風変わったボーイミーツガールです。二転三転する展開にハラハラさせられるのがポイントで個人的には会心の作なんですが閲覧数がダントツで少ないです。リアルの知り合いに見せたらウケが良かったんですけどね……なろうでは違うと。
三つ目は『メデューサの恋する瞳』という、恋した相手を石化させてしまう魔眼を持った王女が島流しされ、数年経って島に流れ着いた狩人の青年を助け彼と同居することになるがはたして恋せずにすむのだろうか、という禁断の異世界恋物語です。そして容赦のないバッドエンドを迎えます。人気ジャンルの異世界恋愛ものというだけあって比較的評価された短編でした。誤差レベルですけどね。
四つ目、最後は『どんな姿に成り変わっても婚約破棄された相手を諦めません!』という、貴族の令嬢が婚約破棄された相手のことを忘れられず友人の魔女と魔法で入れ替わって求婚を試みたり、婚約破棄された理由が男しか愛せない同性愛者だったことが判明すれば性転換の魔法で相手と自分の両方性転換してみたり、諦めず足掻いた結果破滅の道を突き進むという異世界恋愛ものです。これだけ短編ではなく全5話の連載です。上記の作品で手ごたえを感じたので同ジャンルでさらに流行りの婚約破棄といった要素を加えて書いてみたところ、あまりウケなかったという結果に終わりました。中途半端に流行りに乗っかろうとしても上手くいかないということです。
そんなこんなで執筆に関しては試行錯誤して上手くいかず、一旦中断して次の構想はじっくり時間をかけて練っています。トレンドを意識しても上手くいくとは限らないのでやはり本当に自分の書きたいものを優先すべきなのかなぁと思っています。
さてここからは執筆とは関係なく最近ハマっているものの話を少々。
ここのところよくgyaoというサイトでアニメを見ています。たまに一挙放送とかでアニメを通しで見れるのですが、その中でも『86―エイティシックス―』というアニメが一際面白かったです。
人類の敵である無人兵器を相手に、名目上「無人機」の四足の機動兵器ジャガーノートに乗り込んで戦う人扱いされない少年少女達と指揮官の少女との交流を描いたハードなロボットもの、とでも言えばいいのでしょうか。とにかく苛烈な世界観が魅力です。
原作小説の一巻を買って読んでみたり、主題歌は今でもよく聴いています。
それとごく最近の話ですが、大学時代にハマっていた『悪ノ娘』の書籍セットを買って読みました。
『悪ノ娘』とはボーカロイド鏡音リンに歌わせた中世物語風の暴君王女が悪政を敷いて民衆の革命によって処刑されるまでを描く曲で、同じくボーカロイド鏡音レンによる『悪ノ召使』で物語の真相が明かされた時感動を呼びボーカロイド楽曲有数のヒットとなりました。
そんな『悪ノ娘』ですが小説版があります。その一巻目を昔読んだ覚えはあったんですが、まさか続編が幾つも出ていたとは最近まで気付いていませんでした。というわけで今更買い集めた次第です。
一巻『黄のクロアテュール』がアレン・ジェルメイヌ視点の『悪ノ娘』と『悪ノ召使』の話、二巻『緑のヴィーゲンリート』がミカエラ・クラリス視点の『白ノ娘』の話、三巻『赤のプラエルディウム』と四巻『青のプレファッチオ』がユキナ・カイル視点の大罪の器を巡るオリジナルストーリーとなっています。
個人的には『悪ノ娘』的には二巻の緑までで良くて赤と青は蛇足かなと思いました……オチも他の悪ノ大罪シリーズに続くだし……そう、『悪ノ娘』の世界観は『悪ノ娘』『悪ノ召使』に留まらず作者の全作品、例えば『悪食娘コンチータ』や『ヴェノマニア公の狂気』、『悪徳のジャッジメント』といった七つの大罪をモチーフにした悪ノ大罪シリーズや『ハートビート・クロックタワー』などのぜんまい仕掛けの子守歌シリーズと共有しています。なんというか途方もない……全てを把握するには悪ノ大罪シリーズの小説も読む必要があるでしょう。ただし一部プレミア化していて集めづらいです……どうしたものか……
というわけで大学時代に曲は聴いていたものの知らなかった全貌の一端を今になって知り、気になりつつもこれ以上は完全に沼だと感じています。奥が深すぎる。
ゲームはアニメや執筆を優先してあまりしてませんでしたが最近『十三機兵防衛圏』をプレイしてそれは面白かったです。あと『OneShot』がコンシューマ移植されるそうなので楽しみですね。
では今回の更新は以上です。また執筆とかしたら記事にしたいと思います。ではでは。
Category: 雑記
23:31 | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑